乾燥する季節になってきましたね…
私、夏場はあんまりハンドクリームってしないんですけど、(ネイルオイルは年中してます)
この季節から乾燥が気になって持ち歩くようになります。
あとは、最近オフィスの乾燥も気になり始め…
タイピングしてるうちに手がガスガスになっている感覚があるんです。
良いハンドクリームないかな…と思っていたところ、
今回のRobusa de Coll.さんのモニターに参加させていただけることになりました!
目次
Robusa de Coll.のハンドクリームを使ってみた!(感想&口コミ)
Robusa de Coll.のハンドクリームとは?特徴を調べてみた
白いシンプルなパッケージ。
60g / 908円 高級感ある外見なのに、安いですね。
サイトなどでこの商品の特徴を調べたところ、以下のように出ていました。
『つけた瞬間から肌内部にぐんぐん浸透。
角質層まで浸透することで長時間の保湿が持続。
ベタつかないので、大事な資料や食器なども汚さない。顔と同様にお化粧直し感覚でお使いいただけます。』
保湿の持久力がポイントの商品みたいです。
箱にもいろいろ書いてありました。
どうやら乾燥肌や敏感肌などの肌トラブルの原因は、「ラメラ構造」が乱れることにあるようです。
ラメラ構造とは、皮膚と細胞の間の角質層の油質や水分などが重なっている構造のことだとか。
健康でキレイな肌を保つには、このラメラ構造が重要!
そこで、この商品は「国際特許技術ラメラ構造(液晶乳化法)」を採用して作られています。(難しそう&すごそう)
肌と同じラメラ構造でつくられたハンドクリームだから、
肌にもすんなりなじむし、既に肌にあるラメラ構造も壊さないと。
同じ構造が肌の上に重なるから、保湿力もUPするようです。
難しいけど、なんだかすごそうです。(二回目)
パッケージの裏に書いてある「全成分」もとんでもない量です。
実際に使ってみた(塗り心地編)
使用方法は簡単、
適量(パール粒1~2コ分)を清潔な手にとり、かさつくお肌にやさしくなじませるだけ。
こんな感じです。
思っていたよりも水っぽいというか、ジェルっぽい感じでした。
もっと硬いテクスチャかと思ってた!するするっと肌になじみます。
保湿力が自慢のハンドクリームって、もっと固めのしっかり塗りこむ系のものが多いので、
こんなにさらさらするするで本当に一日中ガードしてくれるんだろうか…という不安。
両手に塗りこんだ感じはかなり軽くて、
不快感やベタツキはありません。
「大事な資料や食器なでも汚さない。」というコピーも納得。
実際に使ってみた(保湿力編)
大事なのは、このRobusa de Coll.最大の強み、長時間の保湿力です。
朝出社前につけてその後塗りなおす必要がないか試してみました。
結論、10月中ほぼ毎朝出勤前につけて、
夜までハンドクリームを塗りなおすことはなかったです!
今年の10月は比較的暖かい日が続いて、あんまりカサカサする乾燥を感じなかったことも関係するかもしれませんが、
私は1ヶ月近く愛用してもかなり満足いく保湿具合でした!
これで冬の食器洗いも手袋なし&お湯で洗えるかも!!と期待が広がります。
使ってみた結果、改めてこれで908円はかなりお買い得なんじゃないかと。
ちょっとパッケージが可愛くて良い匂いがするだけのハンドクリームでも
同じ位の値段しますからね。
最後に、今回試したのは<昼用 濃厚さっぱりタイプ>です。
他にも<夜用 濃厚しっとりタイプ> があるそうです。
夜用はこれより更にしっとり潤うのでしょうか…それすごい。
試してみたいです。
商品の詳細はこちらへ⇒ Robusa de coll.
以上、フェアコスメティクス合同会社様のブログリポーターに参加させていただきました!